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マリオット傘下の7大ラグジュアリーホテルが揃い、台湾で販促活動

2020年アジア・太平洋での開業ラッシュ、日本は3軒でさらなる台湾人誘致を狙う

▲マリオット傘下の7大ラグジュアリーラインと、16軒のホテルのセールス&マーケティング・ディレクターが訪台。

マリオット・インターナショナル(以下、マリオット)は、多様なスタイルとポジショニングで世界展開する30超のブランドを擁す、世界最大のホテルグループだ。


そのラグジュアリーラインに属するWホテル、ザ・リッツ・カールトン、JWマリオット、エディション、セントレジス、ブルガリ ホテルズ & リゾーツの7ブランドが一堂に会し、10月18日に台湾のW台北で商談会および同業者との懇親会を開催した。


香港、マカオ、中国、タイ、ベトナム、モルディブ、日本、欧州など計16軒のホテルのセールス&マーケティング・ディレクターが参加し、140名の台湾観光業者と交流した。また懇親会には各企業の代表や、旅行会社のインセンティブ旅行部門などの主管約80名が招待された。


マリオットは今年7月から高級ホテルブランドの開業計画を打ち出しており、懇親会の席で特別に進捗を披露した。その拡大はとどまることを知らず、来年にはアジア・太平洋地域でも、東京エディション銀座、JWマリオット・ホテル奈良、北海道(ニセコ)とパースのザ・リッツ・カールトン、南京と成都のWホテルと、相次いで開業を予定している。


2月には3つのロイヤルティプログラム(マリオット リワード プログラム、ザ・リッツ・カールトン・リワード プログラム、スターウッド プリファード ゲストプログラム)を統合し、新しく「マリオットボンヴォイ」(Marriott Bonvoy)を打ち出したマリオット。


会員は「マリオットボンヴォイイベント」(Marriott Bonvoy Events)に参加しているホテルやリゾートで、対象となる会議やイベントを開催するとポイントを獲得できるほか、体験型プログラム「マリオットボンヴォイモーメンツ」(Marriott Bonvoy Moments)の特別サービスとも交換できる。


マリオット傘下のラグジュアリーラインは優良顧客にさまざまな滞在プランを提供しているほか、提携先には対面での商談を通じ、ブランドをまたいだ多様なMICE(※)を展開している。


※MICE…Meeting(会議・研修・セミナー)、Incentive tour(報奨・招待旅行)、Convention またはConference(大会・学会・国際会議)、Exhibition(展示会)の4つの頭文字から成る造語


文:魏 苑玲、翻訳·編集:JTアライアンス・インバウンド大学@台湾編集部 【TTN旅報1114期, 2019/10/28 発行, P59】


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